「しゃばけ漫画」
原作 畠中恵 (新潮文庫)
漫画アンソロジー2冊

佐助の巻
萩尾望都
雲田はるこ
つばな
村上たかし
上野顕太郎
安田弘之
柴田ゆう


仁吉の巻
高橋留美子
みもり
えすとえむ
紗久楽さわ
鈴木志保
吉川景都
岩岡ヒサエ


豪華である
2017-01-22



「あやとりの記」
石牟礼道子著 福音館文庫

描かれる世界があまりにも美しくて圧倒される。
2016-12-12



「苦海浄土 わが水俣病」
石牟礼道子著 講談社文庫

水俣病患者、その家族を見つめる透明な眼差しからのりうつったかのような描写は巫女のようにも感じました。
石牟礼さんが彼らから受け取った不知火海のビジョンは美しく、まさに浄土でした。
2016-11-20



「水はみどろの宮」
石牟礼道子著 山福朱美画 (福音館文庫)

言葉が時間がぐるぐるとつるが歌いながららせんを描いていくような素晴らしい物語でした。


2016-05-24



「百年の孤独」
ガブリエル・ガルシア=マルケス著 鼓直訳 (新潮社)

異様に濃ゆいブレンディア家の人々の繁栄と滅亡。
印象的なのは家に群がるシロアリとなんでも食べるアリとそこかしこに萌え出づる植物、空飛ぶオレンジ色の円盤、空中を泳ぐ魚、そして美女を連れ去る風。

エレンディラがちょいと出てきた。
2015-08-15



「マックス・カラドスの事件簿」
アーネスト・ブラマ著 吉田誠一訳(創元推理文庫)

サブタイトルがシャーロック・ホームズのライヴァルたち。
盲目の名探偵マックス・カラドスの活躍、八編。日本語訳されてないものもあるようで、もっと読みたい。

2015-08-10



「大坪砂男全集4 零人」
大坪砂男著 (創元推理文庫)

表題(ベゴニアの話)、コント(星新一ばりのショートショート)、SF、随筆、大坪砂男評伝


全集読み終わって寂しい。
しかし砂男、変った人だなあ。
2015-08-09



「大坪砂男全集1 立春大吉」
大坪砂男著 (創元推理文庫)


再読なので読むのがはやいです。


表題、緒方三郎もの、ブラウン神父のパロディなど
2015-08-04



「大坪砂男全集3 私刑(リンチ)」
大坪砂男著 (創元推理文庫)

特に、ある夢見術師の話、が好きです。
夢見術というの私も身につけたい。


2015-08-03



「大坪砂男全集2 天狗」
大坪砂男著 (創元推理文庫)


 黄昏の町はずれで行き逢う女は喬子に違いない。

「天狗」の冒頭。何度読んでもひきつけられます。



2015-07-30




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